ネタができたら更新するブログ

日々あったくだらないことを書く雑談的なブログです。

誕生日会2ndシーズン at Masha


さて、店に到着したんだけど、早い時間だったから、客誰もいねえ。

それで、担当2人着替えてきたんだけど、副担当は頭に青いターバンみたいなものを巻いていた。

「おまえは、フェルメールの絵か。」と突っ込みたかったんだけど、多分知らないかなと思いあえてここは「よく似合っている。」とお茶を濁した。

ちなみに、こんな感じ。

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まぁ、そんな上等なもんでもないんだけど。w

それで、先週のバレンタインデー来なかったからと、チョコをもらう。

俺は、「やっぱりカフェパリ入れないとだめっすか?」

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写真くらいのは照明のせい。勘弁してくれ。
ということで、カフェパリ入れさせられる。

適当にカラオケ歌っていたら、団体客が入ってきて、俺のボックスが小さくなっていく。

担当が「しわく氏、今日はありがとう。やっぱりやさしいわ。」なんて言うから、

「いや、俺は全然やさしくないよ。頭押し付けてしゃぶらさせるから。」

「俺はヒーローだからそんなことさせるから。」

「ヒーローってなに?」

「ヒーローってアルファベットで書くと、H E R Oだろ。」

「つまり、ヒーローの第一条件はエッチでエロいことなんだよ。」

担当はかなりあきれていた。

そこで、他の客がスピッツの歌歌っていたから犬の話になって、

俺が適当に作った「カルピス名作劇場フェランダースの犬」の話をしたら、担当は本気であきれて、

「元ネタ分かるけど、よくそんな名作をエロくできるわね。」

しゃーない。俺はエッチでエロい人間だもん。

それで、隣のボックスで、カラオケで19何十年メドレーとか歌っていて、80年代なら俺も分かるので、マイク無しで歌っていたら、いきなりマイクが俺のところに来て歌っていた。

これは、いいことかどうか分からないけど、俺は飲んだら、自分が関心ある分野に勝手に入るという習性があって、結局、全然知らない客と懐メロで盛り上がっていた。

なんやかんやいいつつ、俺はラストまでいてアフター行くことになり、系列のガールズバーに行くことになった。

面子は、俺、お客さん、ママ、チーママ、若手の子と5人だったけど。ママは顔を出したっきりどっかへ行った。

確かにママはドロンジョ様」だからな。と話していたら、若手の子がトイレに入ったきり出てこない。

このときのチーママの動きは速かった。やっぱり修羅場をくぐってきているんだろう。

若手の子は結構がんばっていて飲んでいたんだけど、結局急性アルコール中毒みたいで、送りで帰っていった。

やがて、ママも戻ってきて飲んでいたら、時間見たら6時前だ。帰ろう。ということになった。

金、土曜日は結構濃い日を過ごした。といま思い出しながら書いていたら、水曜日だわ。

こりゃ、UEFAチャンピオンズリーグ見て寝よう。