バイト先での会話

まぁ正味俺の工程が遅いという話で朝の朝会で話し合ったわけだが、

昨日バイト先の先輩のアドバイス受けて、今日それなりにやってみた。

やっぱりプレス屋って、なんぼ作って評価されるんだな。って事が正味分かった。

派遣でプレス暦10何年の子は、社長に怒られながらながらも、それなりに頑張っている。

俺は、プレスなんかした事ないから、たぶんパートのオバチャンでもやれる仕事をひたすらやっている。

それで、現場を仕切っている、オバチャンがうるさい。

昼飯時にお茶を入れてくれているのはいいんだけど、俺は「ちょっと用事があって昼でかけないと駄目なんです。」って言ったら、めっさ不機嫌そうな顔をしていた。

それで、昼休みに同期に入社した、正社員であろうかの人と、屋外でタバコトーク。

「それは、大げさに言っているだけよ。ベトナム人云々の話は。多分なんかあったと思いますよ。」

「やっぱそうですかねぇ。俺としては、NCとか使った100分の一の加工やりたいんでっすよ。」

「最近の機械加工屋さんは、そうだからね。」

「PCに加工データに入れたら、後は、MCに加工データ入れたら、すぐっすもんね。」

「それで、後工程は、焼入れして研磨して、ワイヤーで加工なんだから、めっさ楽ですよ。」

「まぁ、こんなプレス屋生き残っているのは、それなりに充用あるんだろう。」

とまぁ、こんな感じで、中途採用の還暦前のおやじたちとタバコトーク。

なんしか、嫌煙権って言うけれど、ブルーカラーの俺たちから見てば、タバコは、重要なコミュニケーションツールだわ。

社長や現場仕切っているオバチャンも喫煙者だし、それはなんともいえないんだけど。

それで、昼休みから作業して、終業後、後かたずけ。

まじで、昔いた現場は、終了時間前に後かたずけやっていたんだけど、その辺のタイムカードとかはどうなっているんだろう？残業つくのかな？と疑問。

まぁ、俺は正社員になるつもりもないし、なんしかこんなやかましい職場は嫌だ。

なんしか、俺の派遣先の同僚は、プレス経験あるし、社長とかにも結構しかられている。

そのうえ、俺は放置プレイ。

来週には結果出るだろう。