偶然の確率
昨日は、少なからずとも賞与が出たので、新地へ飲みに行った。
ただ、やっぱりよそも賞与でたのかなぁ。結構団体の客でいっぱいになって俺はカウンターで手酌で飲む。
だって、1時過ぎに団体4名とかくるぐらいだからどれだけ忙しんだ。帰宅モードのホステスも帰れずに接客。
それで、2時回ったから帰るわ。といって勘定して帰ったわけなんだが、帰りしなに「しわくさんじゃないですか。」と声をかけられた。
誰かと思ったら、ジンタロウさん。まさかこんなとこで一緒になるとは。
それで、ジンタロウさん行きつけのガールズバーへ行く。
あまり、良く分からないとこなんでジンタロウさんと同じものを頼む。
きつすぎて飲めねえorz
水で割ってちびちび飲む。
あとは、甘いカクテルとか頼んで飲んだら、もう5時前だ。
ジンタロウさんにゴチになった。ありがとうございました。
タイトルが偶然の確率なので、Girl Next Door の歌詞貼っておく。