両親と喧嘩
実家へ帰ったときの話。
退職時に総務になんかあったときの為実家の住所書いてくれということで、実家の住所書いたんだけど、まさか、離職票やその他書類を実家に送ってくるとは思いも知れなかった。
それで、両親の方は俺の病気のこと何も言ってなかったので、「ちょっと帰って説明しろ。」
というわけで、水曜日実家に帰った。
というわけで、水曜日実家に帰った。
パパン「なんで、病気の事言わなかったんだ?おまえ半年ぐらい休んでいたじゃないか。」
俺、心の中で「どうせ何言ってもお前が悪いで結論出ているんでしょ。昨日のママンの電話みたいに。」
それと、帰ったのは正月と祖母さんの米寿の祝いの席だけやん。宴会の席に「俺うつ病で休職してるんだ。」なんて流石に言えないわ。
正味説明するの面倒だから何も言わなかった。
金のことは、一応傷病手当毎月出ているし、退職金も出るし。とはいっておいたが、
考えられる事いわれた。「お前こんなんだったらこっち戻ってこい。」
なんやかんや大阪に16年いてるんで、正直戻りたくない。
それに、生活が不自由になるのが目に見えている。
俺は「戻ってもこっちはろくな仕事ないし。」
それに、「こっち精神科あるんか?」
なんか、実家がめっさ居心地悪くなったので、朝のバスの便で大阪へ帰った。