連休読んだ本
連休にこんな本読んでいた。
結構、ベストセラーになった本で、ちょうど今財布の小銭入れの所が破れたり、周りのふちの部分がほつれたりしているんで、財布買い換えようと考えていて、ちょうど新古書屋にあったのでつい手を伸ばしてしまった。
内容は正直たいしたこと書いてなくて、結論からいったら、財布はお金の出入り口なんで大事に使いましょう。見たいな話で、特にテクニカルな事は書いていない。
ただ、以前知り合いの風水の先生もおっしゃっていたけど、二つ折りよりも、長財布の方がお札の居心地がよくて金運がよいらしい。
結構、そういうの俺は信じるタイプなので、次買う財布も、長財布になると思う。小銭入れとの二つ持ちになるかもしれない。
ただ、風水系や心構え系の財布の本いろいろ出ているけど、どれも似たり寄ったりなんだよな。
もし、よかったら一票お願いします。
